2006年04月25日

籾蒔き始めました。

ご無沙汰しました。
昨日から(24日)籾蒔き=お米の種蒔き始めました。
平年だと20日頃からですが、去年も雪解け遅れで23日から。でもその頃には急に天気が良く暖かくなってました。今年はこれ、どうなっているのでしょう。昨日もみぞれ交じりの冷たい雨。融雪剤をまいたうちの沢の田んぼはようやく雪が消えかけましたが、まいてない隣はまだたっぷりの雪です。
「異常気象」とはよく言うけれど、東欧では大洪水、中国は少雨、地球はどうなっちゃうんでしょうか?世界銀行の報告によると、この30年の間に自然災害が4倍に増えているそうです。私たち農家は、毎年同じ作業を同じ時期に
進めようとしますが、毎年天候は変わります。空模様を眺めながら早めたり遅らせたり。でも今年はその範囲を超えているような感じがします。

種籾を蒔いた苗箱をビニールハウスに並べました。これから約1ヶ月あまり
子育てが始まります。この時期の主役は母さん。根が出るか芽が出るか気をもみ、出たら出たで、ハウスを空けたり閉めたり、乾けば水をやり、と気が休まる暇がありません。でも大事にすればいいというものでもありません。
その辺が子育てと同じ。苗はいずれ広い田んぼに出すものです。今年のようなおかしな天候の年であればあるほど、時に厳しく鍛えて異常気象に耐えられる素質を植えつけなければと思いますが、これがなかなか難しい。
きょうもがんばりましょう。ではまた。
posted by 新八 at 05:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

まきわり 薪割り

雪がなかなか消えません。
ハウスの除雪と並行して薪割りしてます。
うちでは、暖房は灯油給湯ボイラーからの床暖と、薪ストーブでまかなってます。ストーブは13年来使ってるフェデラル社製の鋳物(約100キロ)
妻や子供たちは、「すすくさい」とか「面倒だ」とか、ずっと言い続けてますが、13年間ずっと耐えて焚き続けてます。
春先、雪がまだ残る今頃がいつも薪割りの季節です。いつもは父がその辺の
雑木林の間伐を兼ねて木を切り出し、それを家族総出で割ります。
今年は親戚のおじさんが近所で屋敷周りのタモを伐採したので持ってきてくれました。近頃は、雑木も処分するにも産業廃棄物としてお金がかかるそうでもらってくれるだけでありがたがってくれるようです。木も種類によってはスカスカで薪にならないのや、硬くてわりずらいのや色々です。
春先のやわらかい日差しの中で、家族で世間話をしながら薪割り、春の農作業が忙しくなる前のウォーミングアップみたいなものでしょうか。
それにしても、今頃稚内に流氷が近づいたり、アメリカでは今年もハリケーンがたくさん発生する予想とか、どんな年になるのでしょうか?
posted by 新八 at 05:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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